関工パワーテクノについて
社長挨拶
わたしたち株式会社関工パワーテクノは、昭和23年に第一企業株式会社として管工事業を中心に創立し、70年を越える歴史ある企業でございます。
昭和46年に関東電気工事株式会社(現 株式会社関電工)の資本下となり、関電工グループの一員として電力の安定供給に関する発変電設備・地中送電線設備・架空配電線設備・地中配電線設備および土木・舗装などの設計・施工・保守業務などの工事を中心に手掛け、原子力設備についても周辺設備工事や保守業務を行ってまいりました。
近年では、再生可能エネルギーに関する太陽光や風力発電工事、街路灯や防犯灯などのLED化工事、無電柱化工事、ビル・病院・工場などの外構および電気工事、一般土木工事など、今まで培った技術と技能を官公庁や民間企業などに領域を拡大し、お客様から安心と信頼を得られる企業へと進化してまいりました。
これからも多様に変化するニーズにお応えできるよう、より一層技術と技能の研鑽に努めてまいりますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 五十嵐 力
経営理念
我が社は、社会や顧客からの多様なニーズに高い技術力で応え、
当社にかかわるすべての幸福のため、未来に向かって創造・発展し続けます。
- 自らの行動に責任と自主性を持ち、自らの仕事に自身と誇りを持った集団。
- 人と人のつながりを大切に互いを尊重し合う明るく活力のある職場。
- 安全で高品質な施工とコンプライアンスの徹底により社会から信頼される会社。
会社概要
社名 | 株式会社関工パワーテクノ |
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所在地 | 〒144-0046 東京都大田区東六郷3-5-3 関電工ビル2F |
TEL / FAX | TEL.03-5713-8200 FAX.03-5713-8202 |
代表者 | 代表取締役社長 五十嵐 力 |
設立年月日 | 昭和23年11月5日 |
資本金 | 4億円(主要株主:株式会社関電工) |
従業員総数 | 266名(2024年4月現在) |
売上高 | 69億円(2023年度実績) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
主な取引先 | (株)関電工東電タウンプランニング(株)東芝プラントシステム(株)日立プラントコンストラクション(株)東京パワーテクノロジー(株)新菱冷熱工業(株)日本ファシリティ・ソリューション(株)(株)日立パワーソリューションズ日新電機(株)(株)小田急エンジニアリング日本ガイシ(株)東京電設サービス(株)(敬称略) |
建設業許可 |
特定建設業 国土交通大臣許可(特-1)第3494号 電気工事業、管工事業、土木工事業、舗装工事業、とび・土工工事業 一般建設業 国土交通大臣許可(般-1)第3494号 消防施設工事業、塗装工事業 代表者 五十嵐 力 |
登録電気工事 業者届出 |
関東東北産業保安監督部長届出第22006号 電気工事の種類 自家用電気工作物・一般用電気工作物 主任電気工事士 和田 信一郎 |
役員
代表取締役社長 | 五十嵐 力 |
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常務取締役 | 藤田 均 |
取締役 | 佐川 孝信 |
取締役 | 和田 信一郎 |
監査役 | 高畑 正寿 |
監査役(非常勤) | 大庭 栄一 |
組織図
沿革
昭和23年 | 東京都中央区日本橋江戸橋2-7において、資本金100万円をもって第一企業株式会社として創業 |
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昭和46年 | 関東電気工事株式会社(現株式会社関電工)の資本下となり、資本金を1億円とし社名を関工第一企業株式会社に変更 |
昭和53年 | 新たに電力部門を設置し、地中送電線・土木・地中配電線工事の営業開始 |
昭和56年 | 原子力発電の保守工事等の営業開始 |
昭和59年 | 架空配電線工事の営業開始 |
昭和62年 | 資本金4億円に増資 |
平成11年 | 本社を東京都大田区東六郷3-5-3(現在地)に移転 |
平成19年 | 関電工グループ再編により、社名を「株式会社関工パワーテクノ」に変更 |